大蔵村風景山形斯波家(最上)の流れをくむ清水氏が15世紀に最上川べりの現在の清水に居城を築き130年余り最上地方の中心として栄えたが、時代の変遷ののち明治となり大蔵村となった。清水で最上川と合流する銅山川を遡ると湯治客が、近隣の町や山形のある村山地方からも集まる肘折温泉があり、その上流には、信仰の山の月山、葉山が聳えている。稲沢の渡し肘折温泉橋大蔵橋 / 烏川橋うまいもん稲花まんじゅう くじらもち 肘折そばリンク大蔵村のホームページまつり01月肘折温泉さんげさんげ06月肘折温泉卿なめこ・こけし祭07月合肘折温泉開湯祭08月清水八幡祭12月合海さんげさんげ