東京から山形新幹線に乗り北に向かう。

ここからみちのくの白河の関がある白河を通り抜け、郡山を北上する。

福島駅でガシャンと盛岡、仙台に向かう東北新幹線を置いときぼりして、山形新幹線は出発、大きくカーブしながら栗子トンネルを目指して在来線を走り米沢に向かう。

米沢、高畠、南陽、上山と線路を北に走り、花の山形に２時間半あまりで到着する。

路の旅は、東北自動車道で山形新幹線と同じく白河、郡山、福島から東北中央自動車で米沢から向かい方と、福島から宮城県白石、村田から山形自動車道にて向かい方がある。

山形駅を降りると、駅前（東方面）から東に延びる道路沿いにはビルが立ち並んでおり、　七日町とともに山形市の中心商業地域であります。

東の延びる道路は、蔵王インターチェンジまで延び、山形自動車道から東北自動車道で仙台、福島を結びます。

駅から東に延びる道路は、十日町で南米沢に通じる道で、北は古からある商店と市街地のドン付きに大正ロマン溢れる遊学館（旧県庁）佇んでいます。

　見どころ　　花笠まつり、蔵王温泉、蔵王スキー、樹氷、山寺、霞城公園、

  　　　　　　　 遊学館（旧県庁）、もみじ公園

　食べごろ　　さくらんぼ、そば、冷やしラーメン、のし梅、やまがた牛、日本一の芋煮会、　

 　　　　　　　　いがもち