みはる12
郡山駅の駅前ロータリーの信号から右折して北に進む、逢瀬川の堤防の丁字路交差点を右に折れ堤防沿いを進む東北新幹線、東北本線の下を潜って左折し、逢瀬川を渡り北に進む、流通、工業団地を通り十字交差点を右折して東に進み、阿武隈川、阿久津橋を渡り舞木方面に進む。
畑や集落をくねくねと抜け磐越東線を潜り舞木で国道288と合流し東に向かう。
郡山駅から国道4号に出て北に進み国道288号を東に進み舞木に来る方法が一般的である。
舞木から東に、磐越東線と桜川に沿うように更に東に進み、宮田付近で磐越東線HS国道288を頭越しに越えながら大回りしながら三春駅に向かう。
道路は更に東に進み、日本化学工場を左手に見ながら三春町の市街地に入り、まち中を進み緩いカーブの先に丁字路の信号交差点に出る。
三春町の中心市街地であり、左に折れる方向に三春駅に向かう。
この信号を右に折れると直ぐに丁字路信号交差点がそのまま進むと役場、三春小学校があり、更に進み右に折れ坂道を上って行く方向に滝桜に向かえる。
丁字路交差点の信号に戻り左に折れて坂を上って行く方向が船引、田村市に向かえる。
見どころ
三春城跡、滝桜、三春ダム
かかわり、思い出
昭和50年前半頃大手コンサルタントに勤務していた若き日のことである。
宅地造成土地区画整理事業の業務委託を受けての仕事であった。
この事業は、宅地造成を行うことにより郡山市のベットタウンとして位置づけとしてまちの発展を行う目的であった。
三春町は、城下町、街道、国道288及び桜川沿い発展して来たまちである。
宅地造成土地区画整理事業が計画された地域は、日本化学工業を上った丘と言うより山林であり、峰を越えて下ると磐越東線と八島川が並走して三春駅がある一体であった。
一方、三春駅に隣接して線路に並走する道路を立体交差し拡幅する目的もあった。
役場の建設課の方々と設計協議に入り設計条件である山林の造成で大きく道路法線、水路、切土、盛土における土砂の搬出、防災等々の問題点を詰めていった。
役場の方々の技術の高さと造成技術の経験の豊かさから学ぶ点が多かった。
一つの例として、宅地造成時の切土、盛土の場合の防災は、水抜きをしっかりとしておけば大丈夫である。4,5Mを越える切土で土質によって異なるが切土した部分の重さが無くなるので地面が盛り上がる場合もお聞きして勉強になった事を思い出す。
その後、色々な課題を克服して役場の方々の熱意の大きさで立派に完成することが出来た。
もう一つの思い出は、その当時、係長さんの自宅が滝桜の近くにあり、また、畑が滝桜の廻りにある事で「桜咲く時期に私の畑畔等が踏まれるんですよ。」と笑いながら話されていたことだ。

