3. 出かけるよ

10時過ぎ頃マーちゃんがです。
「出かける準備してよ、とシュンちゃんダンナさんに伝言してね。」
と言われたので
「わんわんわんわんわん」
とひーちゃんに呼びかけたらね、わかったようで
「あいよ。」と道具を片付け始めた。
「シュンちゃん。よーちゃんがまだ寝ているから、出かけるからご飯たべなさいと、
2階のよーちゃんを起こしてね。」
と頼まれたので僕は、階段を3段飛びして、
よーちゃんのベットに飛び乗って布団から出ている腕を前足でガリガリと掻いてやった。
ヒガン桜
「シュナ、シュン介、重い、痛い、起きるからヤーメろ。」
「わんわん」
「わかったよ。」
と目を覚ましたようなので、今度は急な階段を諸共せずに駆け下りて
「わん。」
とマーちゃんに報告した。
「起きた。ありがとうね。」と煮物のチクワをちょぴりご褒美にくれた。
よーちゃんが眠そうな目を擦りながらのっそりと、リビングにやってきた。
「出かけんの。」
「朝飯たべなさい。赤湯の烏帽子山に桜見物に行ってくるから、昼ご飯は自分でしなさい。」
「あー。シュナも行くの。」
「もちろんよね。シュンちゃん」
「じゃあー。行ってらっしゃい。」
ぼくは、よーちゃんと本当は遊んでいた方がいいんですが、赤湯もいいな。
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