26 風越峠

高山舘の提灯、幟、艶歌に送られ、
大越方面に向かって県道349号を西に急いだ。
休憩したコンビニを過ぎ高速道小野インターを通りすぎ、
吉野辺の種まきさくらとは2度目の出会いです。
ひーちゃんは、カメさん、長岡さん、荒井さんと眺めたのを数えると3度目である。
ドイツのシュナウザまた会ったなあとのサクラどんの声が風に流されていく。
峠の坂の爽やかな高原のそよ風に後押しされながら、
ランクスくんは、峠の坂を快調に走っているはずなんですが、
ランクスくんはひーちゃんから首根っこを押さえられているようにハンドルを硬く握られ
デカイ足でアクセルを思いっきりフンずけられて、
1500ccの全パワーを出し切って頑張っているのです。
永泉寺のさくら
風越峠の頂上を上りきったランクスくんは、
ひーちゃんから少し力を緩められトンネルを通過した。
今度は下りの坂だ、余りスピードを出すなとばかりにブレーキを踏まれながら走っている。
「風薫る田園地帯ね。峠のから1.5kmぐらいの所の左手に
高山舘のさくらがあるって言ってたわよね。もうそろそろね。
あったよお寺らしき建モンがあれよきっと永泉寺のさくらよ。
やっぱり、案内板があるわよ。そこから左の道に入っていってね。」
とマーちゃんが道案内である。
永泉寺のさくらの写真はこちら

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