黄金色のたつこさん

角館街道の国道46号を北北東に向かってアイシスさんは走っています。
駒ケ岳の山並みに被る白い雪が青空に映えて絵のように美しいとひーちゃんが
話しをしてしますが、色弱の僕ですが何と無く感じとれますが、これから向かお
うしているところが田沢のたつこさんのトコらしんです。
白山桜
 「25歳の独身の頃、たしか、男ばっかし、ライトバンに5人のって、会社の旅行
で大島で泊まり、宮古で止まりながら三陸を周って盛岡に出て、八幡平で止まっ
て秋田に入り田沢湖のたつこさん姫を見て、湖水浴をしてしたんだけど、折角撮った
旅行のフイルムを車の屋根に置き忘れて走ってパーなっちゃたー思い出あるよ。田沢は・。」
 「其の時、会社は何人だったの。」
 「えーと、女の人1名と、所長1名の7名だったよ。確か。」
 「チッチャかったんだね。」
 「昔の話はイイんだが、其の時、たつこさんの像は茶グレーだったと記憶していたんだが、
一昨年、来た時には、黄金のたつこさんになっていたよね。」
 「そう。」
僕には理解できない話を聞いていますと、アイシスさんはカーナビの案内で、
角館街道から別れて玉川を坂の上るような県道341を走っています。
景色は高原らしい爽やかに変わっています。

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