ブーンと飛ばして角館

協和町の宇津野で僕にとってはイイ休憩の桜を見学してアイシスさんに乗り
込みました。
 「さー、協和から山越え国道46号で角館に向かうよ、カーナビをセッテングするよ。」
 「角館、一昨年だったか、武家屋敷の桜を見たんじゃなかったの。」
 「桜囃子が聞こえそうな桜がある武家屋敷の他にも古木の桜が2本バッカシあるんだよ。」
 「そうー行きましょう。私が運転手よ。山道でも入って迷ったら大変ね。カーナビOK でしょうね。」
 ハンドルを握ったマーちゃんは、レーサーの顔のようになってアクセルを踏んで、
野の風景、山の光景を風のように飛ばしながら国道46号を東に走り、
峠を越え仙北市角館町に入って、雲然(くもしかり)交差点の近くに着いた。
 「そこ、そこの丁字路を右、右の方に、多分そうだよ。右折して頂戴。」
 「そうー、右ね。」
と、言葉を返すとマーちゃんは、レーサーの顔から優しい顔に戻りました。
 アイシスさんも、ホット一息して、スピードを落として右に曲がり長閑な
角館の田園を走って行きます。
 龍巌寺のシダレザクラ
 「あれかな、右手に少し奥にお寺さん、お寺の建物が見える。あそこだよ。」
 「じゃー、そこに入りまーす。」

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