八百屋さんの後ろに桜

大江町から、朝日町に入り、りんごの里和合とりんご温泉を通過して、宮宿に着いた。
役場で仕事を済まし、地図を見ると古木の桜は、矢張り、役場の直ぐ近くで、
後藤八百屋の真後ろである。
(後藤八百屋さんは、今は亡きお袋が、此処から5K程奥の集落で雑貨商を営んでいた時に卸をしてくれた店である。)
「朝日町は、役場がある宮宿と大谷と俺が生まれた山地の西五百川が、
合併して出来た町なんで、地区が違うから知らなかったのかな、桜に興味がなかったんだよ。
でもな、こんな処にあったなんて、前に、山形交通の宮宿案内所、待合所が有ったところの
近くだよな、何百年も咲いている桜の話は、耳に残って居ないよ。」と独り言を言い、

役場の駐車場から右折し国道287号出て、直ぐ信号を通り抜けて直ぐに、
ブレーキを踏み道路の脇に止まって後藤八百屋の建物の後ろ見ると、道より低い、
窪地に霧雨を浴びてシットリ咲いている桜が見えた。
宮宿の種蒔桜

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