高原の丘に1本だけ咲く桜

 高台になっている駐車場の端の通路の有る所で立ち止まると、
伊達の畑や田んぼや、野山と明らかに異なる高原の風景が飛び込んできた。
視線を少し奥にそらすと高原牧場に似た光景の小さな丘の上にポツンと一本だけ、
ランドマクークのように高くゆったりと3分咲きの花を咲かせた桜の木が立っている。
秋山の駒ザクラ
これは素晴らしい景色であると感動しながらデジタルカメラを持つとデータが満杯である。
残念であるが今日撮った桜の旅の写真を3枚ほど消してシャッターを押した。
散策道を下り古木の桜に近づくとみちのくの各地にある伝説の八幡太郎のゆかりの地を
物語るように垂れ下がる桜枝が風に吹かれて本当だよと頷いているようである。

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