熊野大社・双松公園の眺陽桜

 置賜米沢の仕事の帰り道、昼時になった。
暫く振りで熊野大社でも立ち寄って見ようとコンビニから弁当を買いこんで
宮内のまちの中の鳥居を通って景観よく整備された石畳を上って行くと、
809年再建され1200年祭を来年に迎える熊野大社の駐車場へ着いた。
トイレで用を済まし、熊野大社の境内では昼飯は失礼だろうと何処にしようかと見渡すと
双松公園の案内図があった。
山の上の方に、あずまやが記載されていたので、そこにしようと車に戻り、
アクセルを吹かして坂を上り、駐車場の端に車を止めた。
コンビニ弁当を持ってあずまやの椅子に腰を掛けて下の方の熊野大社を眺めようとすると
そこはパノラマであった。宮内、赤湯が一望に見渡せるイイ場所である。
お茶を飲み弁当をほうばりながら先ほど上ってきた真下を見ると、
チョッピリ花を付けてはいるが葉桜になった桜が見えた。
双松公園の眺陽桜
 弁当をそこそこに済まし土手を降りて道を渡り桜に近づくと、シダレザクラが花を目一杯咲かせ終えてホッと一息するように黄緑枝を下げ休んでいるかのようである。

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