2. おいしい蕎麦屋さんと白つつじ

国道287号を北に向かって長井市街地に向かってランクスくはモクモクと走っています。
「左手の奥に長谷川というおいしい蕎麦屋さんがあるんだよ。」
「去年、久保桜見物のとき食べたじゃない。わたし好みの蕎麦だわ。」
「もう少すると、長井の街に何百年もたつ見事な白つつじがあるんだよ。」
「5.6年前に見ましたよ。赤い布の敷いてある長椅子で抹茶ご馳走になったわよ。」
「長井のまちの北はずれに紫色と色とりどりのあやめ園があるだよ。」
「クニくんとよーちゃんが小さい時に5レンジャーが来たんで見にきたところでしょ。
よーちゃんね、赤レンジャーに成りきって踊っていたわよ。」
「まもなく右に橋を渡って行いけば、白鷹町古木桜あってね、
その北に鮎茶屋、その北に僕のふるさとがあるよ。」
草岡のさくら
「釜の越の桜、だんご、オトトシね、鮎茶屋、鮎大好き、
朝日町のりんご蜜入っていて美味しいね。何回も来てる所ね。」
「まもなく右のところから左におれます。」
僕は、ひーちゃんとまーちゃんの間から顔を出してクニちゃん、ヨーちゃんのことや、
食べ物の話を聞いています。
ランクスくんは県道253号を西に向かって長井工業高校の前を通過して
置賜野川の谷地橋を渡って田んぼが何処までも続くような田園地帯を
西に更に走り県道11号と合流して北に向かってドンドコ走っていきます。
「まもなく草岡かな、郵便局あるからそこあたりから左だ。あったった。」
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