2008 年 4 月のアーカイブ

枝垂れ桜いっぱいの集落へのパーマリンク

2008 年 4 月 17 日 木曜日

 「次は、中川地区の高屋集落というトコか、雲然(くもしかり)交差点に戻って、国道46号を北に進み
橋を渡って県道250号を北西か。中川小学校の奥かあー、カーナビセット」
 「じゃー、出発ね。」とマーちゃん運転手はアクセルを踏みました。
 北に進んで絵木内橋を渡り終え左折しようとアイシスさんがウインカーをピッカ、ピッカして交差点に
止まっていると。
 「右のアソコ、あの辺が武家屋敷だよ。去年はアッチから来て手前の信号から曲がったんだよ。
咲いてるよ桜も、人も大勢いるよ。」
 「あー、そうだった。川沿いの千本かな、綺麗ね。川面に映るようようだわ。
青信号だわ、左でしたね。いくわよ」
 また、橋を渡って田園地帯を走り、中川小学校の前を通過して少し走ると、所々の古い屋敷に
おとぎの世界のように、ポッコリ、ポッコリと白い枝垂れ桜が咲いている集落に入りました。
市之丞のシダレザクラ
 「高屋集落はこの辺だよ。あの家の桜の前で止まって、アレかな。」
 「止まるわよ、でも、天気が良いのに花見日和なのに、誰も外に出てないわよね。」

龍巌寺のシダレザクラへのパーマリンク

2008 年 4 月 10 日 木曜日

龍巌寺のシダレザクラ
   秋田県仙北市角館町
          樹  種   枝垂れ桜
          樹  高   
          根 廻 り  
          目通り幹周り 
          推定樹齢   300年 
      龍巌寺のザクラ
樹  種   エドヒガン
          樹  高   
          根 廻 り  
          目通り幹周り 
    推定樹齢   
参考ガイドブック 秋田の桜

静寂な境内にエドヒガンと枝垂桜へのパーマリンク

2008 年 4 月 10 日 木曜日

  「へー立派な山門だなー、龍巌寺か見てくるね。」と言ってひーちゃんは山門のところで眺めていた
が直ぐに戻って来た。
  「ここが、龍巌寺だよ。右に少し下ると、駐車場があったよ。そこへ止めようよ。」とアイシスさんに乗
り込む、アイシスさんは、ゆっくりと進み駐車場に止まったが、ひーちゃんは、写真機を片手に持ち、
ドアを開けて外に出ようとしている。
 
  「わんわん、危ないから、慌てずにしてね。」と僕が声を掛けた時には、土手を登って山門と小屋の
傍にある桜を眺めてながらカメラのシャッターを押していたが、ひーちゃんの目線が、寺の方へ注がれ
ていたが、右手、一指し指でその方向に桜があるから行くよとの合図を残して駆けて行った。
  「桜が逃げる訳がないのに、バカみたいね。シュンちゃん。じゃあーシュンちゃんも外で水を飲んで
 ね、休憩よね。」
とマーちゃんが言ってくれたのでゴクン、ゴクンと水を飲んで首輪とリードを着けようとしている
マーちゃんの目を盗んで駆け出し、「僕も運動だと。」言いながら駐車場を3周バカリして走って、
マーちゃんの処に戻って来ると珍しく怖い顔をしたのでスゴスゴとアイシスさんのお腹の中に
隠れていますと、ひーちゃんが戻って来ました。
龍巌寺のシダレザクラ
  「寺の前の桜が300年の枝垂れ桜だったよ。
 でも山門の石碑の処にある桜もエドヒガンだよなあー、根元のゴツゴツしたコブを見ると
 古い桜と思うよ。」

ブーンと飛ばして角館へのパーマリンク

2008 年 4 月 10 日 木曜日

協和町の宇津野で僕にとってはイイ休憩の桜を見学してアイシスさんに乗り
込みました。
 「さー、協和から山越え国道46号で角館に向かうよ、カーナビをセッテングするよ。」
 「角館、一昨年だったか、武家屋敷の桜を見たんじゃなかったの。」
 「桜囃子が聞こえそうな桜がある武家屋敷の他にも古木の桜が2本バッカシあるんだよ。」
 「そうー行きましょう。私が運転手よ。山道でも入って迷ったら大変ね。カーナビOK でしょうね。」
 ハンドルを握ったマーちゃんは、レーサーの顔のようになってアクセルを踏んで、
野の風景、山の光景を風のように飛ばしながら国道46号を東に走り、
峠を越え仙北市角館町に入って、雲然(くもしかり)交差点の近くに着いた。
 「そこ、そこの丁字路を右、右の方に、多分そうだよ。右折して頂戴。」
 「そうー、右ね。」
と、言葉を返すとマーちゃんは、レーサーの顔から優しい顔に戻りました。
 アイシスさんも、ホット一息して、スピードを落として右に曲がり長閑な
角館の田園を走って行きます。
 龍巌寺のシダレザクラ
 「あれかな、右手に少し奥にお寺さん、お寺の建物が見える。あそこだよ。」
 「じゃー、そこに入りまーす。」