2006 年 11 月のアーカイブ

眺陽桜へのパーマリンク

2006 年 11 月 28 日 火曜日

          山形県南陽市宮内
          樹  種   枝垂桜
          樹  高   
          根 廻 り  3.05メートル
          目通り幹周り 
          推定樹齢   150年      

熊野大社・双松公園の眺陽桜へのパーマリンク

2006 年 11 月 28 日 火曜日

 置賜米沢の仕事の帰り道、昼時になった。
暫く振りで熊野大社でも立ち寄って見ようとコンビニから弁当を買いこんで
宮内のまちの中の鳥居を通って景観よく整備された石畳を上って行くと、
809年再建され1200年祭を来年に迎える熊野大社の駐車場へ着いた。
トイレで用を済まし、熊野大社の境内では昼飯は失礼だろうと何処にしようかと見渡すと
双松公園の案内図があった。
山の上の方に、あずまやが記載されていたので、そこにしようと車に戻り、
アクセルを吹かして坂を上り、駐車場の端に車を止めた。
コンビニ弁当を持ってあずまやの椅子に腰を掛けて下の方の熊野大社を眺めようとすると
そこはパノラマであった。宮内、赤湯が一望に見渡せるイイ場所である。
お茶を飲み弁当をほうばりながら先ほど上ってきた真下を見ると、
チョッピリ花を付けてはいるが葉桜になった桜が見えた。
双松公園の眺陽桜
 弁当をそこそこに済まし土手を降りて道を渡り桜に近づくと、シダレザクラが花を目一杯咲かせ終えてホッと一息するように黄緑枝を下げ休んでいるかのようである。

何処へ行っても桜だらけの後は太鼓が怖いへのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

 本丸(弘前城)に上るため、入場券を買うとすぐに、ひーちゃんは、
亀の石の所のお滝桜を見て天主を見て、正徳5年(1715年)の八重桜を見て、
正徳5年のカスミ桜を見て、日本最古のソメイヨシノ(明治15年)1882年を見ようと言いながら
一人サッサッと先を歩いていきます。
 本丸に上っても桜だらけ、人だらけですがバシャバシャ写真を撮るひ―ちゃん
落ち着きがありません。
 マーちゃんとクニちゃんは呆れ顔で本当に綺麗なのに満開なのに、
ユックリと桜の囲まれながら散策したいと僕の耳元で話をしていますが
古木の桜をシャッターに納めるまでは、ひーちゃんの行動は僕にもドーにも出来ません。
 西のはね橋付近で休憩をとり、ソフトクリーム、ソーセージ、焼きそばをクニちゃんが
買ってきてくれて、僕にもソーセージのお裾分けがあったんですがモーチョット欲しかったです。
 どこへ行っても見事な桜と人ダラケにも揉まれながら目的の写真を撮り終えたひーちゃんは
満足そうにスローモーションのようにユックリです。
 北門口から公園を出て、(僕の地べたです。)堀を眺めながら北東のねぷた会館に
着いたんですが、僕は入れないかと心配してたらです、ダッコしたらいいですとのことで
ねぷたと言うものが見られそうです。
弘前公園の桜
今度は、ひーちゃんにダッコされて中に入ると扇形をしたデッカイ灯篭があって
眺めているとドドーンと響く太鼓の音で、ビックリしてひーちゃんの胸を掻き毟りました。
ドドーン、ドドーン、カリカリ、冗談でない、アイシスさんのとこへ帰りたーい。
           
では、またね。

さくら、さくら、さくらへのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

 クニちゃんにダッコされて眺めがイイんですが、本当は、僕も地に足が着かずに大変なんです。
でも、最近チョット太り気味の僕をダッコしているクニちゃんの方が大変ですよね。
 楽チンしながら、さくら、さくら、さくらだらけ、綺麗、綺麗と凄い、凄いと歩く、おねさん、おにさん、
おじさん、おばさん、じいちゃん、ばーちゃんの波に押されて歩きますが、
ひーちゃんはどこへイッチャッたか分かりません。
 クニちゃんが携帯電話で確認するとズーと前の二の丸の大枝垂れ桜のとこで
写真を撮っているそうです。
弘前公園の桜
 二の丸の大枝垂れ桜の場所に着いて見ると見当たりません。
また、携帯電話で確認すると赤い下乗橋の上で弘前公園一番の景観、
天守閣と桜を眺めているそうです。
 なんと、自分勝手と思いますが、僕の主人ですからショーガナイです。
いたいた、橋が折れんばかりに多くの人が乗った橋の中央に
シャッターを押し続けているひーちゃんです。

花一番城下町へのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

ウイウイ、シャー、すっきりしたなー、ひーちゃんが付き添って
怖い顔をしているので間も無くアイシスさんのところに戻りました。
ゲロゲロ吐いてしまったのにイイわよ、イイわよ、調子悪いことはあるわよ。
マーちゃんとアイシスさんが言ってくれました。ほー。
やっとの思いでアイシスさんを駐車場に残して3人とワン匹が弘前公園の堀の側の歩道に
踏み入れると、人がいっぱい、桜がいっぱい花一番です。
弘前公園の桜
ズック、靴、サンダルなどのシューズを見ながら歩き、上を見ると腹と手の合間から満開の桜が
顔をみせてこんにちはと歓迎しています。
桜並木の歩道をトコトコ歩き弘前公園の追手門(南)をくぐっても、
ひーちゃんは相変わらす写真機を持ってバシャバシャと撮りまくっています。
公園の中は更に桜だらけに人だかりです。
さあー、二の丸、本丸目指して行くぞうーと、クニちゃんが持つ綱を引っ張ると、
もしもし、ここの公園はドックは入れませんとガードマンの声がした。
ええー。僕はダメか僕一人置いてきぼりか、
アイシスさんの処へはどうやって戻ったらイイかなあー。困ったことになったなあー。
しかし、
「ダッコしたらいいですか。」
と、ひーちゃんが交渉したお陰でOKとなり、ホッとしたものの
僕は楽チンばかりではないのです。

ねぷた、ねぶたへのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

 アイシスさんは優しいですね、スゴーーイ渋滞なのに慌てず休憩も取らないのに、
大丈夫よとノンビリ、ユックリと弘前の商店街を歩いてくれます。
 それに対して、ひーちゃんはイライラが続いています。
いい歳をしていかがなものかと思っていると、突然薀蓄を語り始めてイライラが感じなくなりました。
 今通っているストリートが弘前“ねぷた”の練り歩く所なんですって、電線が地中に潜ったため
街も綺麗になり、ねぷたも電線を上げずに練り歩くことができるんですって。
弘前公園の桜
青森は“ねぶた”と言うんだって、青森県は西の津軽藩の中心地弘前、
東の南部藩八戸があって明治時代に中間の青森に県庁が置かれたらしいんですって。
今は、青森の“ねぶた”が全国的に有名らしいんですが元々は津軽の城下町弘前“ねぷた”の方が
盛大だったらしいんですって。
ところでおとうさんは“ねぷた”を観たことあるのとクニちゃんの質問に頭を掻きながら
実は無いんですってー。
なあーんだとの失望感で白けましたが、ねぷた会館では見たよ。
弘前公園の傍だよ。桜見物の後で行ってみようということで少し明るさを取り戻したところで、
公園の近くの駐車場に止めようとしましたが満車です。
また、また、待たなきゃいけないですって。
風邪気味かな、GPS,GIS,ねぷた、ねぶたと難しいことをアンマリ真面目に聞いたせいか。
ウエー、ウェ、ゲロゲローロ
「シュナが吐いたー車酔いかーー。」
「オシッコ我慢したからよ。早く外に出してオシッコさせてよね。可哀想――。」

アイシスさんにカーナビがあるよへのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

 全然動かない、少し動いたコンナ調子で1時間も経っている。
マーちゃんに運転を代わってもらい、クニちゃんオシッコを我慢できなくコンビニに入っていった。
何人かがトイレ待ちだそうです。
その後に、ひーちゃんもオシッコを我慢出来ずにクニちゃんが入ったコンビに入っていって
用を済ましてきた。
 内緒の話ですがウンチンも落として来たそうで後に入ったご婦人は
臭かったろうと話していました。
 ところで、間違いなく弘前公園に向かっているはずです、
アイシスさんにカーナビというものがあるんですよ。
ランクスくんには着いてなかったので去年までの遠出は、
ひーちゃんが地図とニラメッコをしてたんです。
ぼくには凄い機械なんだとしか分かりませんが、カーナビゲーションと本名が言うらしいことと、
空高く飛んでいる人工衛星からの電波で、僕が乗っているアイシスさんの現在の場所が
分かるシステム、GPS,凡地球測位システムと言うらしいんです。
弘前公園の桜
ひーちゃんの会社ではモット精度の高いGPSの機械があるんですって、
また、他の機械のTS、GISだとひーちゃんがシャベリまくっていますが
マーちゃんも、クニちゃんもアクビをして聞いておりません。
ぼくも、英語が入っているのでマッタクダメですー。あー、やっと賑やかな所にきたよ。

りんご畑が連なり、車も連なったへのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

平泉、弁慶、義経、昔のことなんか僕は知らないよ。
僕の先祖さんの国、ドイツは昔ジャーマニーと呼ばれていたんだって、まー、眠い、寝てよう。
 富士、えー、イワテ富士、お相撲さん。何処、なんだ、マウンテンか、
いつの間にかクニちゃん運転手に代わっているんだー。
熟睡しててビックリして起きたんで少し気持ち悪い、風邪気味の性もあんのかな、
眠ると調子が戻るよキット。グーグー。
 リンゴだって、ぼくの大好きなリンゴ、ドックフード以外の食べ物で始めて食べた味なんだー。
高速道路の両脇がリンゴ畑一面だって、あれがリンゴさんの木か、でもナンとなく気持ち悪い。
 津軽大鰐インターで降りて弘前市に入った。車がナカナカ進まなくなった。
どうしたのかなとぼくは、ひーちゃんパパと座っている後ろ席からポーンととんで
助手席のマーちゃんの膝に乗った。
 「シュナ、痛いわよ、ビックリするわよ。どうしたの、え、前を見たいのね。」
と、マーちゃんがフロントに前足を掛けてくれた。
弘前公園の桜
後ろから車が傷つくというひ―ちゃんの目線を感じているが、
前を見ると、ズーッと車が連なっている。大変だー。

遠い青森、ぼく大丈夫へのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

うむうむ、なになに、5月の連休に桜が満開だって、
マーちゃんは弘前公園の桜を一回見たかったんですって、
青森で遠いとこなんで3人交代の運転手でクニちゃんも強制的に一緒に行くんだって。
 なーんだスルメでなく、津軽のお城で桜とねぷたを見るんだって、肉団子もないかなあー。
ええー、お前も行けるかって、ひーちゃんが僕を見ているよ。
弘前公園の桜
車で東京のようちゃんのトコまで行ってるから大丈夫だとマーちゃんが言ってくれた。
ホッと一安心。
 周りの桜さんは葉桜、ほかの草木さんも柔らかい緑の葉っぱを付けてすがすがしい様子です。
 5月3日、ぼくと、クニちゃんは余り待ち遠しくありませんでしたが、
ひーちゃんパパとマーちゃんママは2日前から弘前の話ばっかりしていました。
これで、耳にタコに出るほど弘前の名前が聞かないだけでもホットします。
 オット、紹介を忘れていました。
クニちゃんが我が家に戻ってきて金庫番に仕事をしに通うためランクスくんは、
クニちゃんが毎日運転しています。
ぼくは、トヨタ・アイシスさんと友達で、中も広いんだー。
今日はマーちゃんの手作り弁当なんだろーなあー。
あっ出発だって、ひーちゃん運転手だー。寝てようー。グーグー。

クニちゃんが帰ってきたへのパーマリンク

2006 年 11 月 14 日 火曜日

 春一番に僕んちにイイ事があったんだ。
ぼくの大好きな、ようちゃんは、大学のため東京にいるんだけどね。
クニちゃんがね、大学をでて2,3年フリーターという仕事をしていたらしいんですが、
3月に山形の金庫か銀行か分かりませんがヤッと就職が決まり家に戻って来たんです。
ひーちゃんとマーちゃんは楽しそうです。
特にひーちゃんパパは長男が帰って来たんで嬉しそうです。
でもぼくは、クニちゃんは優しくてとてもぼく思いですが、
今までクニちゃん、ようちゃんがいない時は家の中はぼく中心でしたが、
クニちゃん中心で少し寂しいなあ。まあ、4人、3人プラス1かあー、賑やかでいいかー。
 という訳ですがあっという間にクニちゃんが金庫番か銀行マンになってから
1ケ月が経とうとしています。
弘前公園の桜
ひーちゃんが毎年のように桜で一人大ハシャギですが、
マーちゃんは、クニちゃんの洋服のコーデネートや弁当メニューに張り切って、
クニちゃんは夜昼ギャクの体を慣らすのに懸命、ぼくは食べることと、
2人プラス1は、桜のことは冷めて考えていましたが。
 スルメ、ねぷたい、ゴガツジョー、ヒロサキジョーのマーちゃんの話で
ぼくの耳はピンと立ちました。