‘朝日権現、リンゴの里 朝日町’カテゴリーのアーカイブ

宮宿の種蒔桜へのパーマリンク

2008 年 3 月 10 日 月曜日

宮宿の種蒔桜
山形県西村山郡朝日町宮宿
樹  種   エドヒガン
樹  高
根 廻 り  メートル
目通り幹周り
推定樹齢   600年

種蒔き桜をシャッターにへのパーマリンク

2008 年 3 月 10 日 月曜日

 道路の脇に車を止めて、カメラを持ち、道路を横断して窪地の桜を眺めながら、階段を降り、
赤い鳥居の前に佇むと、苔で覆われた双幹の桜が小さな、小さな祠を懐に抱いているようにして
花を咲かせている。
 「600年の桜かー、宮宿に有ったんだー。」と、呟きながら種蒔き桜の周囲を回りながらカメラに
古木の桜を撮り収めていると、少し離れた処で霧雨にもめげずに三脚を据えてシャッターを押している
写真マニアらしい男性がいる。
 「何処から来られたんですか。」
 「栃木からです。」
 「雨で大変ですね。」と言って道に上がり、もう一度写真を数枚撮っていると、
写真マニアのらしい男性も、高級そうなカメラと三脚を持って道に上がって来た。
 「すみません、この辺に、兎何とという桜があると聞いたんですけど知りませんか。」
 「えー、聞いたこと無いですね。」
 「じゃー。この辺に、桜は有りませんかね。」
 「この辺では、白鷹、長井の方に古木の桜が有りますよ。」
 「白鷹、長井の桜は、去年取り終えましたよ。」
 「私は、昨日、山形市の松原の愛染神社の桜と見滝寺の桜を見てきましたよ。」
 「私も行ってきました。見滝寺の桜は未だ早かったですね。」
 「古木の桜を見学して、ホームページの載せているんですよ。去年と一昨年は福島中心に
桜探しですよ。」
 「出版社から頼まれまして福島の桜を3年程かけて写真を撮って出版したんですよ。出版社が
山形の桜を出版したいと頼まれまして、去年から写真を撮っているんですよ。」
 「え、去年、確か岩代町だったと思いますが、福島の桜の本を買ってきましたよ、
えーと、桜のえーと、何とか場の桜が表紙の本、そこで、買ってきたんですよ。」
 「私の本ですよ。ありがとうございます。合戦場のしだれ桜が表紙になっているんですよ。」
 「山形の内陸部の桜マップのコピーいりますか。」と言って車から取り出し差し上げると。
宮宿の種蒔桜
 「資料あるんですね。ありがとうございます。」
 「ご苦労さま、山形の桜のイイ写真を撮ってください。」と言い残して別れて会社に戻り
“桜さくら”ふくしまの名木散歩の末尾のページを開くと写真・文は栃木の小林さんであった。

八百屋さんの後ろに桜へのパーマリンク

2008 年 3 月 10 日 月曜日

大江町から、朝日町に入り、りんごの里和合とりんご温泉を通過して、宮宿に着いた。
役場で仕事を済まし、地図を見ると古木の桜は、矢張り、役場の直ぐ近くで、
後藤八百屋の真後ろである。
(後藤八百屋さんは、今は亡きお袋が、此処から5K程奥の集落で雑貨商を営んでいた時に卸をしてくれた店である。)
「朝日町は、役場がある宮宿と大谷と俺が生まれた山地の西五百川が、
合併して出来た町なんで、地区が違うから知らなかったのかな、桜に興味がなかったんだよ。
でもな、こんな処にあったなんて、前に、山形交通の宮宿案内所、待合所が有ったところの
近くだよな、何百年も咲いている桜の話は、耳に残って居ないよ。」と独り言を言い、

役場の駐車場から右折し国道287号出て、直ぐ信号を通り抜けて直ぐに、
ブレーキを踏み道路の脇に止まって後藤八百屋の建物の後ろ見ると、道より低い、
窪地に霧雨を浴びてシットリ咲いている桜が見えた。
宮宿の種蒔桜

出身地、足元に古木の桜ありへのパーマリンク

2008 年 3 月 10 日 月曜日

 私の小さい時分には、花見と言えば、学校か、神社に何本、
何十本の桜が絢爛に咲き誇るイメージにある。
宮宿の種蒔桜
 都会では、花見と言えば桜を意味する程度であるが、野山で覆われている
私の生まれた集落は、春になると次から次に花が咲き誇るためにか、
桜だけで感動しなかったのかもしれない。
 もっとも、桜、古木の桜に魅せられたのは、ここ、6、7年であり、
以前は山桜と染井吉野ぐらいしか種類が分からず、花見以外は、
余り興味が無かったことでありました。
 山形内陸、桜マップを眺めていると、私の出身地の朝日町に、
古木の桜が有ること知りえていた、仕事場がある天童は既に桜が
満開なっているためか、居ても立ってもいられず、仕事の途中であるが
立ち寄って見ることにした。