‘ここからみちのく花も関 白河 [乙女ザクラ・女石のサクラ」’カテゴリーのアーカイブ

3. さー帰ろう。会津街道、仙台街道分岐点に女石桜へのパーマリンク

2007 年 5 月 11 日 金曜日

ひーちゃんがまーちゃんに白河の街を説明しますが、
僕はチビですので全然見えません。
「帰ろうか。途中で夕飯済ませば笹谷トンネル通過は真っ暗だよ。」
「今日は土曜日だから慌てない、慌てない。でも、シュンちゃん水飲まなきゃね。
下で水もらいましょうね。じゃ降りるわよ。」
僕とわんわん仲間さんのデカイやつ、小さな可愛いドックも公園で会って挨拶すると
ひーちゃんがウルサイと怒鳴るので“ワン”だけで言って通り過ぎました。
出口近くの水道のところでジャージャー流しながら飲め飲めとひーちゃんが言うが
無理であります。まーちゃんが両手に水を貯めてくれて飲ませてくれ、
手足まで洗ってくれたんです優しいね。しかしですね、ひーちゃんがです。
「歩くと車が汚れる。」と言ってです、グイーと両肩を持ち上げたと思ったらです。
服が濡れると言って顔、両手足、腹、チンチンまでも青空に見せてのダッコです、
我慢してランクスくん所まででした。
城山公園を離れようとする時は、太陽さんが西に大分傾いていてましたが、
日本晴れなのかワンワン晴れなのかもしれませんが明るいんです。
保健所、裁判所の前を通り国道294号を左折して阿武隈川を渡り、国道4号を目指していきます。
「白河はダルマと蕎麦が有名で学生のとき東京に戻るとき
白河駅で停車時間に立ち食い蕎麦に乗車客が殺到して千円出していたら取られちゃた。
ハハっは。それに、
乙女ザクラ
「まぼろし白河らーめんがあるらしいよ。」
と、ひーちゃん
「また、冗談でしょう。」
「カーブが過ぎたら突き当たりが国道4号だよ、
右に折れてズーット、ズーット走って矢吹インターから高速道路に乗る。
「アッ、サクラがある止まって、止まって」
「危ないわねーー。」
ひーちゃんは又、カメラを取り出し、バシャバシャ、
道路の反対側の家の敷地に入り込んでバシャバシャ。
家の年配のおじさんが何事かとランニングとステテコ姿で覗いていたが家から出てきた。
「おいちゃんがチョット遅かったかなーと言っていたよ。
桜のとこに碑があって、説明書きを見てきたんだけど、
会津、仙台街道の分岐点で戊辰戦争の戦没の碑だって、
多分その時植えられたのかと思うからそんなに古くはないかなあー。」
「そう、帰りましょう。ドッかでおいしいラーメンでもないかなあー、ねー、シュンちゃん。」
「ワンワン。」
ワンワン伝言
  白河の乙女ザクラ、女石のさくらは2百年、3百年の時を刻んだサクラまでは
歳を重ねていないと思いますが、白河は僕にとって初めてのところでしたのでご紹介しました。
  ワンワン
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2. 白河小峰城と乙女さくらへのパーマリンク

2007 年 5 月 11 日 金曜日

僕と、ランクスくんは、少し疲れたので昼寝することにした、
“え、”イビキ僕のイビキ、ランクスくんかーー、スヤスヤ。ピーー、ガシャン
「おい、シュンスケ、ダンナさんもどってきたぞ。
トランクに米とか山菜、野菜とかケッコー積んだよ。米もですか・・シーー。」
「ダンナサン、買ってきた“よもぎ大福”と、お茶飲んで出発よ。」
「モグモグ、運転しようーーか。」
「まだ、いいわよ、帰りは暗くなくから私暗い道の運転だめよ。」
「シュッーーパツ。」
と、マーちゃんの掛け声で出発して、今度はマーちゃんも“よもぎ大福”を食べて
運転も甘くなったのか安全運転で走っているよ。
ホッ、ランクスくんは、大信村を北から南に縦断するように快調に走って
白河に入り東北新幹線、東北自動車道の下を通過して国道4号線に出て、
南進し、金勝温泉の信号から阿武隈川を渡り東北線の下を通過して
県道37号に左折して木造の建物の美しい東北本線白河駅の前に到着したんです。
何で城下町白河市内をこんなにスムーズに走れるかっていうと、
ひーちゃんは十何年も前に仕事で何回も訪れて、駅前再開の設計に参加したんっだてさあ。
乙女ザクラ
まーちゃんに“ここはこう”とか説明してるんで僕も聞いているが
僕が生まれる遥か昔のことだかから解かんないデーーす。
ひーちゃんの案内で駅前を通過してクランク、クランクと折れながら
また東北線を渡り左に折れ、また折れてまた、折れて城山公園の駐車場にヤットと止まった。
僕とランクスくん、まーちゃんもグルグルと何処へ到着したのか分かんなくなったのです。
「城ね、エー、アーソー、あの小峰城に桜があるのねー。さあーシュンちゃんもいきましょう。」
と、まーちゃんが誘ってくれたので僕も一緒に城山公園に入った。
「へーー、綺麗になった素晴らしい公園なったねーー。」
と、ひーちゃん。
僕が見ても緑色の芝生が広がり石垣の上に城の楼閣がそびえて
青空がそれを包んでいるんだよ。
僕は園路を女学生、子供、おにいちゃん達に可愛いと声かけられスター気分で歩き、
何段もの石段を登り切ると、乙女サクラさんが青空に城の悲哀を唄っているよう咲いています。
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1. 長沼から白河へ・・ラリーへのパーマリンク

2007 年 5 月 11 日 金曜日

 「ここから白河までどの位かかるの?」
と、まーちゃん。
「1時間2,30分じゃないかな。えーと118号、
須賀川から長沼に向かってきた国道に戻って、
県道292号牧ノ内長沼線で峠を越え天栄村に入り、
国道294号茨城街道を通って大信村を抜けて白河だ。
ヤッパリかかるな1時間半はなあー。運転交代しようか。」
「なんだかんだか、わかんないわ。兎に角、案内してよね。
シュンちゃんもダンナさん、ボートしてる時あるからたのむよ、シュッパーーツ。」
「ワンワン」
まーちゃんの運転するランクスくんは山道を走った。
「ランクスくん、この前ね、ようちゃんが話していたんだけどね、
ようちゃんが小さい時にはね、運転高速道路なんかでは鼻歌が出はじめると、
ひーちゃんよりもっとスピードを出してね、レーサーのような顔つきになるんっだって、
チョットーー、まーちゃんの鼻歌が聞こえたよ。」
乙女ザクラ
「えー、そうー。えーー、アクセル一杯、ハンドルグルグル山道だよーー。」
ぶぶぶーー、ききーー
「車が通らないから爽快ね。ほっほほ。」
と、マーちゃん。
「飴玉なめて安全運転。」
と、ひーちゃん。
ランクスくんは飛ぶように県道292号から国道294号を天栄村を走っている。
野を越え、峠を越え、下りの坂所でマーちゃんはフット優しい顔にもどったんです。
「あーーら、山菜が売ってる店があるわよ。休憩。寄っていきまーーす。」
と、いって農協経営の店の前にランクスくんを止めたんです。
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