‘湯殿にすっぽり雪の山、谷底めがけジャンプ’カテゴリーのアーカイブ

七五三掛桜へのパーマリンク

2006 年 10 月 10 日 火曜日

          山形県朝日村大網
          樹  種   カスミ桜
          樹  高   15メ-トル
          根 廻 り  4.9メートル
          目通り幹周り 3.3メートル
          推定樹齢   200年  

雪だらけの桜へのパーマリンク

2006 年 10 月 10 日 火曜日

 お寺の駐車場に車を止めると此処は、雪だらけ、
「未だここは冬だー。」
さすがに、大きな屋根には雪は積もっていないが4月の20日過ぎても春は未だ遠いようである。
雪の山の間から土が顔をだしている所に黄色い雪割草が可憐に咲いている美しい光景は、
山郷の春の訪れなのである。
 桜は寺の境内かと見渡すと七五三掛桜の説明板あった。
説明板の前には雪折れした杉枝が字を少し塞ぎ、雪の上には葉っぱが散乱しており、
冬将軍と戦った勇者の跡なのか雪が黒く見える。
七五三掛桜
 説明板の上に視線を移すと、6,7本のつっかえ棒に支えられ、根元を雪で覆われ、
花の蕾を拳骨のように硬くした桜が、「ふー」とため息を吐くように立っている。

バンジージャンプと雪の山へのパーマリンク

2006 年 10 月 10 日 火曜日

国道112号を寒河江方面の方向へ車を走らせて行くと
右手に月山あさひ博物館があり渓谷につり橋が架かっている。
このつり橋の中央から谷底目掛けてジャーンプと鳥にでもなったかのように飛び降りていく。
七五三掛桜
観客からは、歓声と拍手が沸く、私にはトテモ、トテモ、ダメです。
後ろから押されても冗談でないが、今は、何時からオープンするか分からないが
観客もなく静かに、渓谷の向こう岸の旧道トンネル跡に月山ワインが冷たく眠っている。
月山ダムを過ぎ大網の集落に向かう道を左に折れると道はクネクネ、クネクネと上って行く。
両側は雪の山である。
「シチゴサン掛け桜はいつ頃咲きますか。」
「あー、シチゴサン掛けでなく、しめかけ桜(七五三掛)ですよ。
今年は特に雪が多かったので5月の連休でも満開でないと思いますよ。」
3日ほど前朝日村の観光課に桜の情報を電話で聞いたことを思い出した。
七五三掛桜の案内板に誘導され、またクネクネ、クネクネと上って行くと
注連寺というお寺に着いた。

ドシャ降りの春雨へのパーマリンク

2006 年 10 月 10 日 火曜日

鶴岡公園を出て東に車を走らせ、景色が良い所で春の草花を眺めながら
コンビニ弁当を食べようかと考えていたのだが、羽黒町に入るとドシャ降りの雨になってしまった。
花を眺めながらで無く大粒の春雨を眺め、雨音を聞きながら車内で食べ
満腹になったので少し昼寝をした。
七五三掛桜
 夢の中で桜が雨に打たれて散っている姿を見てビクッと起きて見ると雨が止んでいる。
「さあー、桜が待っている行こうかあー。」
と眠気を覚まして車をスタートした。
櫛引町の玉川寺が桜の名所になっているらしいので立ち寄って見たが、
庭園は由緒有るものであるが桜は未だ早く、スーと立った枝垂れ桜と傘状の桜があったが
古い桜でないようなので早々に今日の最後の目的地朝日村に向かうことにした。
間も無く田植えの農作業が始まる田園風景を眺めながら県道00号を南に走り
今は無い落合ホテルの信号を左折して国道112号に出た。