‘ホントの空阿武隈に五反旗の色さわや東和町「祭田の桜」「愛蔵寺の桜」’カテゴリーのアーカイブ

3. ドシット盆栽仕立ての枝垂れ桜へのパーマリンク

2006 年 10 月 3 日 火曜日

急な坂を上ると駐車場になっており、左手にお寺の本堂が見え。
車を止め本堂の方へ向かうと綺麗に手入れが行き届いた庭園が目に入ってくる。
 母屋を過ぎ右は本堂、左に池があり、その池を覆うように藤棚が延びている。
さぞかしか藤の季節にも絵になりそうな風情である。
 池と藤棚から参道の奥のほうへ目を移すと、
太い幹に幾つも幾つもの瘤を持った桜が盆栽風に仕立たように樹形が整って、
未だ1部咲きだよと招いている。
 満開に是非見てみたい桜だなあーと思いながら周囲をまわりながら
写真をバシャバシャと撮りたいところであるがデジカメのデータが一杯になって
2,3枚しか取れないバカチョンより撮れないなあーとブツブツ言っているところで
住職の奥さんに出会った。
祭田の桜、愛蔵寺の桜
 「古い古い桜ですね。庭もきれいですね。」
「そうですか、ありがとうございます。草も綺麗に取ってますからなんとなくね。
桜のために参道の敷石を移動したり、土を入れ返したりしたんですよ。」
「あーそうですか。とてもスッキリしていいですよ。桜も満開だと綺麗でしょうね。」
「そうですね。今年は花の咲くのが遅いんですよ。いつもだと満開の頃なんですよ。
最近桜見学の方が多くなってね。私が嫁に来た時なんかは桜があるねと
毎日働きに出かけていましたよ。ところで何処からおい出ですか。」
「山形です。」
「遠いところご苦労さんです。これは住職からの愛蔵寺におい出頂いたお礼です。」
と言って愛蔵寺と書かれたお菓子を頂いた。
 心の優しさにお礼を言い愛蔵寺を後にした。

2. 愛蔵寺はここにあるゾーへのパーマリンク

2006 年 10 月 3 日 火曜日

祭田のさくらを後にして国道349号の下田の信号と
愛蔵寺の案内がある交差点まで戻り東へ北東へと車を走らせた。
 春の息吹が黄緑に覆われるまでは少し時間が必要な長閑な山村を
右手に小川と田んぼ、左手は土手の上に畑が広がる景色を眺めながら
アクセルも深く踏み込んでいと右手に看板に愛蔵時と見えたが
細い道があったのを見落としてしまい2、3百メーター走った所で
ヤッパリアソコかユータウンし戻ると矢張り、
愛蔵寺の看板の場所に小川方に下る道がクネってある。
祭田の桜、愛蔵寺の桜
 小川の橋を渡ると山手に向かう細い道を登って行く、
このまま前に進むと畑から雑木林に変わっていくのかなあーとの思いを抱いていると、
左手の土手に階段があり、その上に山門がある。
 ここかなあー、入り口は何処かあーと山門がある階段を通り過ぎると
急勾配の上り口が見え、愛蔵寺と刻まれた門柱があった。
 ここだあーと、独り言を言って急な坂を上った。

1. 道から仰ぎ見る桜と椿 (祭田の桜)へのパーマリンク

2006 年 5 月 10 日 水曜日

合戦場のしだれ桜のプレハブの売店で、
「桜さくら ふくしまの名木散歩」の写真集を購入して車に戻った。
国道459号を東に戻り左折、国道349号で北上して間も無く、
ホントの空と自然が溢れる東和町に入った。
 兎に角、北へ向かって走ると信号があった。
岩代町から近い信号だなと一人合点して車を走らせる。
 あれー何とかの桜の案内板が有ったな。デカかったな。
祭田の桜、愛蔵寺の桜
 ヤッパリあそこだとブツブツ独り言をいいながらユータンして逆もどり。
桜の案内板に導かれながら奥へ奥へと進むと、
道も狭さがました地点で左に桜の案内板がある。
また奥に進むと急斜面の土手の上に農家の家屋と樹木の枝が見える。
 あれだな桜はと、土手の下に車を止め仰ぎ見ると、
農家の庭先で赤く咲き誇る古木の椿に、
出番が早いわよと言われていそうな枝に固い帯をつけた桜がたたずんでいる。