‘花の山形 山形市光禅寺の桜’カテゴリーのアーカイブ

3. 枝垂れ桜の前でカメラの使い方が・・へのパーマリンク

2005 年 4 月 27 日 水曜日

「シュンちゃん、桜のアーチが綺麗ね。
ダンナさんと奥の枝垂れ桜を見物してくるね。待っててね。」
と、頭をナデてくれたスキに小さな高感度マイクをまーちゃんのにつけるんです。
ひーちゃんはバカチョンカメラの他に望遠レンズが二つも着いたカメラを重そうに首にかけ、
桜のアーチの中をデートです。
ぼくは、マイクから通じて送られてくる声をヘッドホ-ンで聞いています、宜しく。
「桜のアーチの中に石橋もあってお寺の前で風情もいいしね。枝垂れ桜も本当に綺麗ね。」
「ほんとうだね。ピンクの枝垂れ桜はいいね。2百年ぐらいかな。
でも今日は土曜だし満開で人も大勢だね。正面が光禅寺なんだね。
右手の母屋の前の場所が枝垂れ桜のアングルが一番なんだねキット。
カメラマン達が何人もいるよ。僕もそこから撮るね。」
「そーね。せっかく素晴らしいカメラを持ってきたんですからね。」
「あーれ。」
「どうしたの。」
光禅寺の桜
「シャッターが押せない。この辺を回すのかな。」
ガチャガチャ
「ヤッパシ押せない。」
グル、カシャ
「使い方分かんないの。」
「うん、初めて使うの望遠レンズ付きのカメラだから。」
ガチャガチャ
「カメラマンさんに聞いてみたらいいんじゃない。」
「あ、そうだね。すみません、シャッターが切れないんです。教えてもらえませんか。」
「あーー。ここにセットしないとダメですよ。」
「すみません。ありがとうございます。」
「分かったの。周りの人が笑いながら見ていたわよ。ほほ。」
パシャ。
「あ、撮れた。」
マーちゃんとひーちゃんが満開の桜を観賞して満足そうに戻ってきた。
「シュン、銘カメラマン、バッチシ撮れたぞーー」
「・・・・・」
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2. 丸に二の字のお寺へのパーマリンク

2005 年 4 月 20 日 水曜日

家の前の道を西に下ってガキガキと曲がって大通りに出て西に下ります。
大丸そばやと千歳山コンニャク屋を通り過ぎ、
国道13号松山交差点の高架橋を潜って山形警察前を通過した。
大丸蕎麦は面が太くコシもあって美味しいよ。南蛮漬けもいいよ。
また、千歳山コンニャクは串刺しタマコンが大きく歯ごたえがあって美味しいよ。
シュナ伝言
信号を2つ通り過ぎると、左手にシベールがあって、セレモニーホールから右に曲がるんだ。
シベールのラスクは美味しいよ。
シュナ伝言
光禅寺の桜
家並みを見ながら道を進むとT字路です。
それを右に折れて、県立中央高校のグランドに「おっと危ない。」と
正面衝突しそうに、クランクの道を右に折れます。
高校の体育館を通過してお墓を左手に見ながら少し行くと左に折れ、
ランクスくんも少し目をクルクルしているとお寺さんの正面に到着。
塀には、大きく丸の中に二本の線が横に描かれているんです。
ランクスくんを境内の通路の脇に止めると、ひーちゃんはバカチョンカメラを持って
家紋とお寺の由来を写しに行って戻ってきたんです。
「二引きは足利の家紋で、最上家は足利の分家にあたり、
斯波が最上山形に入部して最上となったんだよ。この寺は光禅寺で、最上ユカリのお寺。」
と、説明しているんですが、マーちゃんは聞いていない様子で、
ぼくも、足利、斯波、最上よりサイジョウな団子と山形モガミ牛の肉がいいと思います。
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1. モガミユカリへのパーマリンク

2005 年 4 月 13 日 水曜日

「ねー、3年前に自転車に乗って行った中央高校裏のお寺にある枝垂れ桜を見に行かない。」
「最上家ユカリのピンクかい。オー、ニギニギイしく行こーか。」
“えーー、モガミユカリのピンクオニギリ”と、僕は眠い目をコスリながら片方の耳を少し上げて
ひーちゃんの声を聞いてご馳走か、お出かけかと、慌てて起き、
玄関ホール(ホールと紹介しましたが狭いことを付け加えておきます。)へ顔を出すと。
「シュンちゃん、花見出かけるわよ。今日は近くだからお弁当ないわよ。」
「シュン行くぞーー。」
と、言いながら、ひーちゃんがバタバタと階段を2階に上ったと思ったらです、
バタバタと階段を下りてきた。本人は、出がけのファッションスタイルのつもりでしょうですが、
ズボンを履き替えただけなんです。
ぼくが、プルプルと短いシッポ振って、「ワン。」と、頷いたんで
満足と満足している様子ですが、まーちゃんが階段を2階から降りてきてです。
光禅寺の桜
「この、オープンシャツにしてよね。それではゴロ寝したママみたいでしょ。」
「そうー。」
と、言ってまあまあーのファッションになったんです。
「僕も本当はこの方が良いなーワンワンと頷いた。」
トタンにひーちゃんのデカイ手が僕を鷲づかみにして持ち上げタッタ、タッタと、
急ぎ足で駐車まで行き、ランクスくんの後ろ座席にポント置いてしまった。
「今日は何処。」
と、ランクスくん。
「モガミユカリらしいよ。」
「え。」
と、ランクスくんが詳しく聞こうとすると、ひーちゃんが助手席、マーチャンが運転席に乗り込んできた。
「シュッパツよ。」
と、マーちゃんの声でランクスくんがブブーと音を立てた。
家の前はあたご食堂でラーメンが美味しいよ。
シュナ伝言
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