‘赤湯鳥帽子山のヒガン桜 ふたりとミニドック’カテゴリーのアーカイブ

6. 烏帽子岩、石の大鳥居、枝垂れ桜へのパーマリンク

2004 年 11 月 17 日 水曜日

花吹雪の中で僕もシャケおにぎりと煮物ときゅうりの漬物のおすそ分けがあったんです。
もっとほしいとオネダリしたんですが太りすぎるとだめと、
ひーちゃんからにらまれたので寝そべるふりをして数歩歩いて前に倒れてやったら。
ひーちゃんの足のロープも引っ張られてお尻がズスと滑った。ふふーう。
「シュンちゃん水飲んだ。千本桜の散策よ。」
と弁当開きの片付けが終わりマーちゃんの出発の声で散策を始めた。
花吹雪の道を僕が露払いをして歩いた。
「あー、神社が無い、エー、焼けたんだ。不審火らしいと書いてあるよ。」
「そこの正面にあったの。悪いことする人いるんだわね。きっと、罰当たるわよね。
あれ、あの岩は何でしょう。」
ヒガン桜
「烏帽子岩だよ。昔の鎌倉時代以前の武士が被った帽子「烏帽子」に岩が似ているらしいよ。」
「帽子ね。似てないじゃないと思うわ。
ちょっと、ちょっとコッチに石の階段があって大きな石の鳥居が下に見えるよ。
枝垂れ桜も見えて綺麗よ。」
ぼくも、マーちゃんの声に引っ張られて階段下に顔をだすと、
桜、鳥居も良いが階段が急なんです。
よそ見しないように、階段をひーちゃんとまーちゃんと一緒に下って行くと、
石の鳥居はデッカイです。何百年の枝垂れ桜が枯れて2代目の桜もあるよ。
また、また、階段があって慎重に下った。
百何年のエドヒガンという背の高い桜が何十何百とある中に
ぼくの推定では2百年以上の古い太い桜もあるようだよ。
僕達ドックはドックイヤーといわれるほど時間のサイクルが早いんだってさあ・・、
ぼくも長生きしたいからね、エドヒガンの桜さんと仲良しになろうーと。
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5. 歌謡曲が流れる桜の下でへのパーマリンク

2004 年 11 月 10 日 水曜日

急にハンドルを切られ冷や汗を掻いたランクスくんは、急な坂道をヒタイに汗をかいて
頑張ってのぼっていく。4本足のぼくは何時も乗せてもらってね、
特にランクスくんには感謝してるんですが、それをランクスくんに言うとね、
「うるさいなあ、これがおれの役割だ文句があるんなら降りて前で引っ張てな。」
と言われるんです。
「駐車場があるよ。車でイッパイね。そこに一台分ちょうど空いているから止めるわよ。
しかし、にぎやかそうな音楽が響いてきますね。」
バックオーライとランクスくんをひーちゃんが呼び込み駐車して、降りようと、
ひーちゃんとまーちゃんがドアを開けると歌謡曲の音符がタバになって中に踊って入ってきた、
僕も音楽好きなんだけど、テンポが違うんで踊れないよ。
ヒガン桜
「音楽も満開だけど、桜も満開ね。どっか桜の下で弁当開きしましょうね。」
ランクスくんに積んであった弁当とお茶とビニールの敷物を持って
駐車場の土手の桜の木下で弁当をひろげたんだ。
まーちゃんの手作り弁当おいしそう、僕にもお裾分けあると思うよ。
しかし、ひーちゃんは落ちつかない、僕の首輪についたロープを結ぶ杭とか木がそばに無い、
手にかけてみたが僕がチョコチョコ動くので、おにぎりを持っても食べにくいらしい。
ひーちゃんは考えたんだ。足首にロープを結んでしまって安心したらしい。
弁当を食べ始めると、そよ風とともに桜の花が吹雪になって舞い落ちてきた。
「桜吹雪のなかでの弁当開きは初めてね。きれいね。ステキね。」
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4.赤湯とは真っ赤なお湯かな。へのパーマリンク

2004 年 11 月 4 日 木曜日

11時過ぎ、今日もトヨタランクスくんに乗せてもらって、
マーちゃんが運転手、ひーちゃんが助手席に座っている。
僕はいつものように前の席の間にある小物いれボックスに
前足を乗っけて獅子立ちしながら前を見ていると、
ランクスくんが国道13号を疾風のように南に向かって走り、
僕は流れる風景を楽しんでいると瞳が両はしに寄ってしまった。
権現堂の桜がある上山を走りぬけ、
今は南陽市に入ってトリアゲ坂を下っているらしい赤湯に入ったらしいよ。
「ねー、赤湯温泉と言うけどお湯が真っ赤なの。」
とマーちゃんがひーちゃんに聞いた。
「ええー、2・3回温泉に泊まって湯に入ったけど温泉だったよ。」
「赤いお湯でないのね。そしたらね。なんで、赤湯と言うんですかね。」
「そう言えば、赤湯ね。わかんないよ。」
「そう。」
ヒガン桜
「赤湯の龍上海の辛みそラーメンが人気あるんだよ。
昼時は外まで並ばなきゃなんないだよ。そして辛くて、
汗がボタボタでハンカチでの持たなきゃ大変だよ。」
「あら、私も一回きたわよ。まあまあだったわよ。でも、そんなに汗掻かなかったよ。
今日は残念ね、桜の下での弁当開きよ。」
「龍上海に今日も並んでいるね。龍上海を過ぎると交差点があるから、
そこから右だよ、あーそこの交差点、烏帽子山と矢印が見えるでしょう。」
 トヨタランクスくんは、急に右にハンドルを切られて冷や汗をかいているよ。
僕は、いつものことだから、踏ん張っていたほかに、
ひーちゃんの肩にあごをかけて、ひっくりかえないようにしてたからね、大丈夫。

3. 出かけるよへのパーマリンク

2004 年 10 月 27 日 水曜日

10時過ぎ頃マーちゃんがです。
「出かける準備してよ、とシュンちゃんダンナさんに伝言してね。」
と言われたので
「わんわんわんわんわん」
とひーちゃんに呼びかけたらね、わかったようで
「あいよ。」と道具を片付け始めた。
「シュンちゃん。よーちゃんがまだ寝ているから、出かけるからご飯たべなさいと、
2階のよーちゃんを起こしてね。」
と頼まれたので僕は、階段を3段飛びして、
よーちゃんのベットに飛び乗って布団から出ている腕を前足でガリガリと掻いてやった。
ヒガン桜
「シュナ、シュン介、重い、痛い、起きるからヤーメろ。」
「わんわん」
「わかったよ。」
と目を覚ましたようなので、今度は急な階段を諸共せずに駆け下りて
「わん。」
とマーちゃんに報告した。
「起きた。ありがとうね。」と煮物のチクワをちょぴりご褒美にくれた。
よーちゃんが眠そうな目を擦りながらのっそりと、リビングにやってきた。
「出かけんの。」
「朝飯たべなさい。赤湯の烏帽子山に桜見物に行ってくるから、昼ご飯は自分でしなさい。」
「あー。シュナも行くの。」
「もちろんよね。シュンちゃん」
「じゃあー。行ってらっしゃい。」
ぼくは、よーちゃんと本当は遊んでいた方がいいんですが、赤湯もいいな。
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2. 今日は余り遠くないトコらしいへのパーマリンク

2004 年 10 月 20 日 水曜日

7時半過ぎにマーちゃんが、
「ご飯よ。」
との声でひーちゃんも庭いじりをやめバシャバシャと手を洗い終え、
家の中に入りテーブルに座ると、ご飯を食べ始めた。
「シュンご飯未だだったな。」
と言ってバスッケトにはいった容器にドックフードを盛ってくれ
「まて。」
と言って置いてくれた。
「まて。」
と言われたから正座して待っていると、
「よし」
と言う声がしたので急いで食べて、マーちゃんが座っている膝元まで行き、
マーちゃんの肘に前足でトントンしてお代わり顔をしてた。シュンちゃんは
「もう食べたの。」
とベーコンを少し食べさせてくれた。
ヒガン桜
もっと欲しいをひーちゃんとまーちゃんの顔を交互に見ていると、
二人の話は赤湯の烏帽子山いう所にさくら見物に行くんだって。
4・50分でいけるところで余り遠くないトコらしいんだ。
長生きする桜のエドヒガンが何百本もあるらしいよ。
マーちゃんは、
「今日は桜の下で弁当広げて食べようね」
と言って食事が終わるとすぐに昼の弁当準備を始めた。
ひーちゃんは出かける前によせば良いのに、また、ジャガジャと庭いじりをはじめた。
ぼくも、外へ出てひーちゃんの手伝いをしたいんだが、
「シュン邪魔だ。」
と怒られるのでまた黙って寝転っろがりながら小さな庭を見ていた。
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1. 毎日の散歩へのパーマリンク

2004 年 10 月 13 日 水曜日

今日は、日曜日ぼくは朝5時30分に起こされた。
眠い々目が半分しか開かない。
「シュン起きろ」とひーちゃんの声で仕方なく、
大きなあくびと身体をノビノビ体操していると今度は、「散歩に行くぞ。」との声がした。
ぼくは、毎日の散歩を楽しみにしているんですが今日はなんだかメッポウ早い、何でだろう。
そういえば、きのうの夜、ひーちゃんとマーチャンが桜のこと話してたよな。
また、桜探しだな。ひーちゃんがこんなに朝早くから張り切っている訳かな。
ヒガン桜
ひーちゃんとぼくの散歩は、ほぼ毎日が同じコースである。
千歳山の北裾の2つ目の道を西に12,3分下る、
ユータウンするようにもう一本北の道を東に上って、かもしか公園の脇を通って家に戻る。
朝早いか、日曜日の時なんかは、県庁の中を大廻りするんだよ。
今日も大廻りして自宅に戻ったが、6時30分頃と何時もの時間より早いんです。
朝ごはんを食べて出かけるのかなと思っていたら、ひーちゃんがゴゾゴソと庭いじりを始めました。
ぼくも、土を引っかくのが好きなもんですから、ぼくも”やりたい”んですが外には出られません。
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